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バイクで高速道路を走る前にチェックする10項目

Posted in バイクで高速に乗る前に

バイクのチェック項目3つ

高速道路での連続走行は、バイクにかかる負荷は街乗りとは段違いになります。

とはいえ、普段から日常点検(ネンバシャチェブクトウバシメ)を行っており、特に問題ない限り、高速道路に乗るうえでさらに必要になることは

  1. エア圧を若干高める (車体のどこかに表示/取扱説明書にでているとおり)
  2. 冷却水量(水冷車の場合)
  3. ETC関連(機器の動作状況)

程度でしょうか。

高速走行中に起こるトラブルそのものは小さいものであっても、速度によってダメージが増幅されるが故に大事故に繋がるので、念入りな点検が必要です。

ライダーのチェック項目2つ

街中での信号・交差点・人・自転車への気遣いや予備動作から解放されるとはいえ。

ライダーにかかる体力的・精神的負荷も街中とは段違いになります。

  1. 服装・装備
  2. 体調

服装・装備についての詳細は、別の項で後述します。

体調については

  • 病気や怪我でどこか具合の悪いところはないか
  • 酒や薬の影響はないか
  • 睡眠不足、過労状態にないか

といったところでしょう。

下道であれば、不調を感じた時点で停車し、安全な場所に退避できますが、

いったん高速道路に乗ってしまうと、不調を感じた場合に、次のサービスエリア/パーキングエリアまで耐えながら進行したり、不調に耐えての注意散漫な状態で、危険を冒しての路側に停止・待機や再発進で0km/hからの合流をすることとなります。

当たり前ですが、それが原因で事故にまでなった場合、これも自他の速度による被害の増幅は免れません。

加えていえば、そういう不調を承知で抱えて走ったが故に、ルールに沿って走行している他車を巻き込むことになるともいえます。

くれぐれも慎重に判断しましょう。

持ち物のチェック項目3つ

前述のものに比べると、どうにでもなる・・・とはいえ、必携です。

  1. 財布(現金、カード類、免許証)
  2. 保険証
  3. スマホ・ケータイ(充電量)

ウェットティッシュでヘルメットシールドを拭いたり・・・はサービスエリアのトイレ等でもなんとかなりますので、必携といえばこのあたりでしょうか。

振動等でチップが破損するというケースも少なくないため、ETCカードの予備もあれば持っておくとよいでしょう。

単純なデータの読み書き不良であればすぐなのですが、全く読み取れないような状態であれば、料金所事務所で長時間足止めされる場合があります。

荷物のチェック項目2つ

これまでと少々毛色の違う事項ですが、これも地味に大切です。

  1. 荷物はしっかり固定されているか、施錠されているか
  2. 料金所やサービスエリア/パーキングエリアで必要なものは取り出しやすいところに入っているか

私の経験でいえば、GIVIのトップケース(旧型)は施錠してあるフリをして、走行中に突然開いたりする悪いやつです。

使いなれれば長い一本もののゴムひも/ベルトが融通利いてよいのですが、そうでなければゴム製ネット(ツーリングネット)等がコツいらずで偏らないよう縛り付けることができると思います。

ETC未装着で現金払いする場合や、警察官に免許証の提示を求められた場合に、しっかり括りつけた荷物の中に財布や免許証を入れてしまっていると、料金所のブース前やパーキングエリアでジタバタすることになるので注意です。